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月刊誌『PHP』を贈る
大切な人に人生の応援誌『PHP』を贈りませんか?
昨日よりも今日
今日より明日の人生が楽しく
充実して過ごせるように……
さまざまな人の体験や思いから「生き方」についてともに考えあう人生の応援誌。
それが月刊誌『PHP』です。
月刊誌『PHP』がギフトとして喜ばれる理由
困難に直面したり、失敗してしまったとき、落ち込んだり、諦めたくなったとき……。『PHP』は、読者に明日を生きる元気やヒントをくれる心の糧。創刊以来70年以上、学生からビジネスマン、主婦、会社の経営者まで、性別や世代をこえ、たくさんの読者に愛読されてきました。
そんな『PHP』を、感謝や応援など、さまざまな気持ちを添えて、大切な人に贈る読者がどんどん増えています。
● 遠方に進学・就職された子どもたちに
● 単身赴任で頑張るお父さん・お母さんに
● 地元で離れて暮らす両親に
● お世話になったご親戚、恩師、先輩に
● なかなか会えない友人に etc
コミュニケーションの手段は多様化していますが、インターネットやSNS、メッセージアプリでは「伝えられないこと」があります。毎月1回、心を伝えるギフトとして、『PHP』を、ぜひご贈呈ください。
読者の声~もらってうれしい!贈って喜ばれる!
私は、『PHP』とは、なが~いつきあいです。自分が会社に勤めていた時期に読んでいて、結婚して会社をやめた後に病気をし、そのときから会社の親友が20数年間贈ってくれました。毎月届くのがすごく楽しみで、いつも親友の手紙だと思って読んできました。その後は息子に、私が死ぬまで送ってほしいと頼みました。『PHP』は息子からの手紙です。自分が歳を重ねて多少なりとも器が大きくなったなあと感じることはありますが、それは『PHP』のおかげです。今度は結婚する娘に贈ります(60代女性)
幼い時から実家で愛読しておりました。結婚してからも父からプレゼントされてきました。今回は、一人暮らしをはじめた長男に私からプレゼントすることにしました(43歳女性・主婦)
就職して親元を離れてから、故郷の母に『PHP』を贈り続けています。大切な友人にも、『PHP』を贈っています。母も、「ありがとう」と喜んでくれています(50代・男性)
高校時代に部活でお世話になった顧問の先生に贈っています。「がんばっています!」という気持ちを届けられれば、と思ってはじめたのですが、ときどき「届いたぞ!ありがとう」という電話をくれるので、私の方が元気をもらっています(20代・男性)
プレゼントのお申込みは……
・年間購読(贈呈)料は3,600円(12冊、税込)
・送料無料でお届けします。
・毎月10日の発売日に、PHP研究所からご指定の宛先に直接お送りします
・プレゼント開始にあたって、はがきで、ご自身のひと言メッセージを添えることもできます(1枚70円、全角25文字以内)。