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
地域貢献に
笑顔があふれる地域のために
地域の企業から地元の学校や医療機関へ月刊誌『PHP』をお贈りしています。現在、月刊誌『PHP』の贈呈による地域貢献活動の輪が広がり、毎月お届け先の学校のみなさんから、喜びの声が多く寄せられています。

贈呈先の声
『PHP』から学ぶ視点を変える大切さ

世田谷区立三宿中学校(東京都)
校長 濱川一彦先生
ご寄贈いただいている『PHP』は、まず私が愛読しています。また職員室に置き、特に道徳を担当する教員には「いいことが書いてあるから読んでみて」とすすめています。
『PHP』から学べるのは、汲々として視野狭窄にならず、おおらかに構え、視点を変えて物事を見ることの大切さ。無理はしなくていいのだとホッとできるページもあり、得るものの多い冊子だと思います。
人生を生きていく上で役立つ『PHP』のメッセージが、先生方を通して生徒たちにも伝わればと願っています。
寄贈してくださる社会保険労務士法人あおぞら様には心から感謝しています。
ミーティングで 『PHP』のいい話を紹介

学校法人河本学園白ゆり幼稚園(広島県)
園長 柳川広子先生
毎月届く『PHP』を楽しみにしています。誌面にはさまざまな人々の体験談があり、心を揺さぶられるいい話があります。毎夕、教職員のミーティングを行なうのですが、そこで、『PHP』で読んだことを紹介しています。
子どもたちに向き合う時の心のあり方に参考になることが多いですね。贈呈くださる企業様には心より感謝しています。
学校名、お役職は取材当時のものです。
ほかにも喜びの声をいただいております!

年に一度、『PHP』の贈呈先にご感想や活用方法を記入いただくアンケートを実施。全国から贈り主企業への感謝の声が届いています。
贈り主企業の声
平和と幸せを沖縄中へ
沖縄県那覇市
株式会社琉球補聴器 森山賢 社長
約100校に及ぶ、社員が卒業した小中学校や高校へ、毎月プレゼントしています。かつて社員がお世話になった学び舎へのご恩返しの想いからです。『PHP』のアルファベットがそれぞれ表すものを、これからも沖縄中へ広げていきたいです。

地域の子どもたちに「生きるすべ」を伝える『PHP』
宮城県仙台市
株式会社山一地所 渡部志朗 会長
子どもたちが心を学び、人生の成功者になってくれたら……と願ってお贈りしています。成功者とは、金もうけがうまい人のことではありません。人としてすぐれた生き方をした人間こそが、後世に影響を与えます。
思いやりややさしさといった、よりよく生きるすべを学べる『PHP』。そのメッセージが学校や家庭に浸透していけば、社会はじわじわと、でも確実に変わっていくでしょう。私たちの贈呈活動が、その一助となればうれしく思います。

※企業名、お役職は取材当時のものです。
中学生・高校生対象「PHP作文甲子園」(文部科学省後援)も開催
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『PHP』お届け先の学校をはじめ、全国の中学校・高校向けに毎年「PHP作文甲子園」を開催しています。中学生・高校生が対象の作文コンクールで、入選作品は、翌年の『PHP』に一作品ずつ掲載されます。学校単位での応募も多く、受賞者が選ばれた学校では編集長らによる賞状授与式が行われるなど、教育現場で大きな広がりを見せています。
月刊誌『PHP』の地域贈呈活動。きっかけは東日本大震災。
『PHP』の学校への贈呈活動は、東日本大震災がきっかけでした。「私たちにできることは何だろう」――。そう考え、始めた企業から学校に『PHP』を贈る活動は、予想外の反響をいただきました。求められていたのは物資だけではなかったのです。

全国の学校で、もっと『PHP』がお役に立てるのでは?
東北被災地の学校で喜ばれている『PHP』を、今度は全国の企業から、その地域の未来を担う若者が育つ、学校に届けてはどうだろうか。
地域社会の発展のカギは、そこに暮らす子どもたちの健全な育成にほかなりません。その思いに共感いただいた企業のみなさまが、いま『PHP』を通じて、全国22,000校以上の地域の教育現場を応援しています。
月刊誌『PHP』を地域に贈るにあたって
地域社会への感謝の気持ちを込めて、貴社の地元の保育園・幼稚園・小学校・中学校・高校・短期大学・大学・専門学校・特別支援学校・高等専門学校・病院・薬局・歯科医院・介護施設・役所・寺院等に毎月月刊誌『PHP』をお届けします(PHP研究所が発送代行)。
ご協賛単位
月々100冊以上から承ります。1か所あたりのお届けは1冊、または2冊からお選びください。送本先リスト(送付箇所名・住所)は弊社にてご用意します。
ご送本期間
1年以上から承ります。
ご負担費用
(100冊の場合)@300円×100冊=30,000円×12カ月=360,000円(税込)
送料と発送作業は弊社にて負担させていただきます。
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特典1
贈り主企業がわかるよう貴社名・ご住所が入った専用の封筒でお届けします。
特典2
お届けする月刊誌『PHP』の巻頭に特別編集ページを設けて、協賛企業一覧(社名・ご住所・電話番号)を掲載します。
特典3
年に一度、贈呈先に『PHP』のご感想や活用方法を記入いただくアンケートを送付いたします。
特典4
贈り主企業様宛てに、毎月1冊『PHP』をサービスでお届けいたします。
お申込みの流れ
1)お申込み
専用フォームにてお申込みください。
2)贈呈開始に向けたご説明
弊社担当者より電話・もしくは面談にてスケジュール等をご説明申し上げます。
3)『PHP』の贈呈開始
ご贈呈先へ、贈呈の趣旨を記載したご案内(ハガキ)を事前にPHP研究所からお送りします。
その後、贈り主企業様の社名を印刷した封筒で月刊誌『PHP』を毎月10日までにお届けします。
4)ご請求
毎月、月々の冊数分の金額をご請求いたします。