【内田和成氏×楠木建氏×入山章栄氏】知の最先端を走る３人のスペシャル鼎談 ～ChatGPT時代に求められる「アウトプット」とは何か？【10/4（水）SHIBUYA QWS】

『アウトプット思考』の好評を受け、10/4（水）SHIBUYA QWS（渋谷キューズ）にて、楠木建先生、入山章栄先生のお二人と、著者の内田和成先生とのトークイベントが開催されます。

経営学のトップランナーである経営学者の楠木建先生（一橋大学大学院特任教授）と入山章栄先生（早稲田大学ビジネススクール教授）の二人と、著書『アウトプット思考』がベストセラーとなっている内田和成先生（早稲田大学名誉教授）とのビッグな鼎談イベントが実現。
「アイデア創出」「発想法」などをテーマに、縦横無尽に語っていただきます。

◆日時：
2023年10月4日（水）
19:00～21:00

◆会場：
SHIBUYA QWS（渋谷キューズ）　スクランブルホール

◆参加費：
¥3,000（税込）

ワークショップの詳細・参加方法については、チケット販売サイトをご覧ください。

登壇者プロフィール

内田和成（うちだ・かずなり）
早稲田大学名誉教授。
東京大学工学部卒業。慶應義塾大学大学院経営管理研究科修了(MBA)。日本航空を経て、ボストン・コンサルティング・グループ(BCG)入社。2000年6月から04年12月までBCG日本代表。06年には「世界でもっとも有力なコンサルタントのトップ25人」(米コンサルティング・マガジン)に選出された。22年4月より現職。著書に『仮説思考』『論点思考』『右脳思考』(以上、東洋経済新報社)などがある。

楠木 建（くすのき・けん）
一橋大学大学院特任教授。
1964年、東京都生まれ。1992年一橋大学大学院商学研究科博士課程修了。一橋大学商学部助教授および同イノベーション研究センター助教授、ミラノのボッコーニ大学ビジネススクール客員教授などを経て、2010年より現職。専門は競争戦略とイノベーション。著書に『ストーリーとしての競争戦略』（東洋経済新報社）などがある。

入山章栄（いりやま・あきえ）
早稲田大学大学院経営管理研究科　早稲田大学ビジネススクール教授。
慶應義塾大学経済学部卒業、同大学院経済学研究科修士課程修了。三菱総合研究所で主に自動車メーカーや国内外政府機関へのコンサルティング業務に従事した後、2008年に米ピッツバーグ大学経営大学院よりPh.D.を取得。同年より米ニューヨーク州立大学バッファロー校ビジネススクール助教授。2013年から現職。専門は経営戦略、グローバル経営。著書に『世界標準の経営理論』（ダイヤモンド社）などがある。