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児童文学作家くすのきしげのりさんトークイベント&サイン会【3/21(水・祝)・徳島】
トークイベント&サイン会「児童文学作家くすのきしげのりさん 2017~2018年の新刊勢揃い!」が、開催されます。
※このイベントは終了しました
3月20日発売『交響曲「第九」歓びよ未来へ!』はじめ、2017年から2018年にかけて刊行された、くすのきしげのりさんの絵本作品を著者みずから読み聞かせ。さらに、作品への思いや制作秘話も披露していただきます。トークイベント終了後に、本の販売とサイン会をおこないます。
◆日時:
3月21日(水・祝)11:00~12:00 ※トークイベント終了後、サイン会開始
◆会場:
徳島市国府町井戸字高池窪12-1
◆定員:
30名
◆参加料:
無料
※サインの対象は、附家書店でお買い上げの商品に限らせていただきます。
◆申込み方法:
参加をご希望の方は、前日3月23日(金)までに、お電話にてご予約ください。
附家書店国府店 088-643-3233(10:00~22:00)
【著者について】
くすのきしげのり
1961年生まれ。徳島県在住。鳴門教育大学大学院修士課程修了。小学校教諭、鳴門市立図書館副館長等を経て、現在、作家として児童文学を中心とする創作活動と講演活動を行っている。主な作品として、『おこだでませんように』『メガネをかけたら』(以上、小学館)、『ニコニコ・ウイルス』『「ごめんなさい」が いっぱい』『おにぼう』(以上、PHP研究所)など。日本および海外(翻訳)において多くの作品がある。