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『煙のようになって消えていきたいの』発刊記念 斎藤明美さんトーク&サイン会【2月26日・東京】
『煙のようになって消えていきたいの 高峰秀子が遺した言葉』の発刊を記念し、著者 斎藤明美さんのトーク& サイン会が開催されます。(主催:八重洲ブックセンター/協賛:PHP研究所)
※このイベントは終了しました
◆日時:
2018年2月26日 (月)
19時00分~(開場:18時30分)
◆会場:
〒104-8456 東京都中央区八重洲2-5-1
八重洲ブックセンター本店 8F ギャラリー
(JR東京駅 八重洲南口/東京メトロ銀座線京橋駅 7番出口)
◆参加人数:
50名(申し込み先着順)
※定員になり次第、締め切らせていただきます。
◆申込方法;
八重洲ブックセンターにて対象書籍『煙のようになって消えていきたいの』(本体1400円+税)をご購入のお客様に、1Fカウンターにて参加整理券をお渡しいたします。(参加整理券1枚につき、お1人のご入場とさせていただきます。)
お電話によるご予約も承ります。(電話番号:03-3281-8201)
※対象書籍のご購入はイベント当日でも構いません。
【著者紹介】
斎藤明美(さいとう・あけみ)
1956年、高知県生まれ。津田塾大学卒業後、高校教師、テレビ構成作家を経て「週刊文春」の記者を20年務め、2006年フリーに。1999年、処女小説「青々と」で日本海文学大賞奨励賞受賞。記者時代から松山善三・高峰秀子夫妻と交遊があり、2009年、養女となる。著書に『高峰秀子の流儀』(新潮社)、『高峰秀子の引き出し』(マガジンハウス)、『高峰秀子が愛した男』(河出書房新社)、『高峰秀子 解体新書』(PHP研究所)など多数がある。